嬉しい知らせ。
UNIVERSEというブランド名でクリスタルのブレスレットを作らせて頂いていて。
既に繋いでいるものをご注文頂くか、ご依頼を頂いてその方のエネルギーリーディングを
させて頂いて、時期を見て繋がせて頂いている。
これは、去年の12月にご依頼を頂いて繋がせて頂いた5リズムという素晴らしいメソッドの
ティーチャーであり、日本国内もさることながら、アメリカでも活躍されているMasayoさんから
ブレスレットが祝福する為にお役目を果たしたとっても嬉しいご報告を頂いたので、ご本人の了承を
頂き、ブログにアップさせて頂きました。
月の満ち欠けに合わせて祝福のエネルギーで繋ぐブレスレットが、ちゃんとちゃんとお役目を果たして
いる事は本当に嬉しい事です!!
他の方からも、嬉しいご報告を頂いて。
私も幸せな気持ちに浸りながら、シェアして頂いたことに感謝して。
ブレスレットがはじけたので、また作ってー!とご依頼をいただいてふと思いつきました。
UNIVERSEのブレスレットをご購入された方で、ブレスレットがはじけたり、お役目を終えられて
濁っている方は、簡単で良いので、どんな感じでお役目を果たされたのかをお聞かせ下さい!
次のブレスレットをお祝いの意味を込めて定価から20%サービスさせて頂きます♪
そんなうれしいお知らせをお待ちしております。
そして、とても詳しく教えてくださったMasayoさん、ありがとうございます。
****以下、引用***
12月の誕生日にUniverseのブレスレットをゲットした。
そして、日々つけていたが、踊ったり、お風呂に入ったりするときは必ず外して、大切につけていた。なぜならラリマーがたっぷり入った高級ブレスレットなので、もし不注意で壊したらイヤだから、という理由からだった。
複数人に勧められ、とあるコーチング・ワークを受けようと思っていた。今までも全然日が合わなかったのだが、ようやく空いたその日!その日しかダメで、ついにコレを受けるのか、と思い、OSHOのカードを引くと「BREAKTHROUGH」もう一度引くと「THUNDERBOLT」と出た。
おお、これはスゴいことがこのワークで起きるのだな、と思っていたその夜、なんとラインで母が先月緊急で入院したことを知り、とても危険な状況だということで私はラインの直後に飛行機を取り、それから3時間後、パックを詰めてロサンゼルスの空港へと向かい、日本へ帰った。
このことがあり、しばらく疎遠だった親戚が集結した。
ラインで皆と連絡をとりあい、だれもが協力をした。母が一番心配していた家族と私の仲が、なんだか徐々にしゅるしゅると癒えていくようだった。
三週間の日本滞在で母と父と一緒にいた後、ロサンゼルスへ一旦帰ってきた。心理学とボディーワークのメッカ、エサレン研究所で、5リズムのアシスタントをするためだった。
自分磨きであるこの5リズムで、私は去年のくれくらいから、自分が一番苦手なことや不安に思うことに率先して直面し、何からも逃げないようにするという挑戦をしていた。だからこそ、一番苦手だった大先生のアシスタントをすることを買って出たのだった。
もし、必要なかったら、何かが私を止めるだろう。あの、コーチングへ行けなかった時のように。
なんの障害もなく、私はエサレンへとついた。
エサレンでは祈りの意図をしっかりと持った、たくさんのムーブメント(踊り)とともに、タバコセレモニーと、スエットロッジも受けた。
タバコセレモニーのあと、スエットロッジに入るまでの間、ネイティブアメリカンからお話を聞くためにロッジの前に集まった。
「自分が何を祈ったかをしっかりと覚えておくこと。これは絶対に叶うから!本当に早いから!」とネイティブアメリカンのリーダー。
そして、しばらくの講話。どんなことも全ては祝福なのだ。なるべくして起こる。すべてに、悪いと思えることにも感謝するのだ、というようなことを言ったその後、そのリーダーが「ボディ、マインド、そしてスピリット」のスピリット、と言った瞬間、UNIVERSEのブレスレットが音をたててはじけた。
「わあ!!」もう、すごいタイミングでの祝福だった。そのUNIVERSEのブレスレッドは、たくさんのラリマーとローズクオーツに、アメジストと水晶が1つづつ入っていたのだけれど、見事にパン!とヒモが真ん中ではじけた。
そこにいたネイティブアメリカンも、私の師匠も、仲間たちも皆「すごい!」と驚いていた。
愛と自分を癒すそのブレスレットを、7つの水が集まる場所、すなわち山からの川の水、海の水、温泉が沸く水、天からの雨の水、海から沸き起こる水蒸気、スエットロッジの水蒸気、そして皆の祈りの汗。これらの集まるエサレンの水に、返してきた。
でも、実はというと、人間界のちょっとズルい私は「ラリマーは高いし、記念にも持っておきたいし」と思ったので、ローズクオーツを2個、ラリマーを2個だけ手元に残し、これを見るときはいつも自分のそのときの祈りを思い出せるように、そのうちイヤリングにでもしてもらおうと思い、残しておき、それ以外のものをエサレンの大自然に返してきた。今後はその子たちが、水をキレイにしてくれますように。
さて、私の祈りはというと、「どういうふうになろうと自分を信じ、自信を持って、一番最高の自分でいる」ということだった。ようは、外の世界に振り回されてブレずに、自分自身でいる、ってこと。
次の日、このちょっと一緒にいるには煙たい私の大先生は、たまたま同じ時期にエサレンにいた日本人のグループをクラスにご招待しちゃったので、私は有無を言わずに通訳をすることになった。この先生の通訳なんて一生ないだろうと思ってたし、あったとしても3年後くらいかなー、と思っていたが、タバコセレモニー、UNIVERSEのブレスレットがはじけ、スエットロッジをやったその次の日に、私の祈りはいきなり叶うかのように、私は本当に心から自信をもって、5リズムという素晴らしいメソッドを、揺るぐことなく、大先生とペアダンスを踊るかのように「あ・うん」の呼吸で通訳した。
全てはパーフェクトなタイミングでやってくる。
母の入院も、苦手なことへの挑戦も、家族の癒しも、ブレスレットのはじけも。。。
私は今まで、何かにつけコントロールしようとして、だからこそ焦っていたのだが、今、自分の焦らなさに、静かにビックリしている。